新しい、被災地応援小児科医師募集のチラシが完成しましたので

早速お披露目します

今回のキャッチフレーズは

「地域に寄り添い、つなげたい子どもたちの未来への架け橋」です

震災を乗り越え、地域に寄り添いながら、子どもたちと共に歩む

その歩みは未来へと続きます

新たに岩手県立久慈病院を加え、

本事業は地域の子どもをを守り育てる多くの医療関係者を支え、

その未来への架け橋を築くお手伝いを、

ほそくながく、

全国の熱い心を紡ぎながら継続する所存です

多くの皆様のご支援をお待ち申し上げます。

事務局一同

1月28日(日) 茨城健康管理センター 江橋 正浩先生に公立相馬総合病院の小児科救急支援をいただきました.

相馬は雪の影響で、道路がところどころ凍っていたとのことでした.

気温も低く寒い中、相馬へご支援をいただき本当にありがとうございました！

江橋先生には継続的な小児科支援をいただき、大変感謝いたしております.

今後もぜひ、ご支援いただけますと幸いです！（江橋先生のコメントはこちら）

本事業では、東北のこどもたちのため、ほそく、ながく、ご支援を募集しております.　引き続き、よろしくお願い致します！

事務局一同

1月14日(日)母と子の上田病院 上田 達郎先生に、公立相馬病院のご支援をいただきました！

上田先生には遠方からの繰り返しのご支援をいただいており、誠に感謝しております.

西日本でも積雪となる寒気の中、相馬の様子はいかがでしたでしょうか.

今後も無理のない範囲で、ご支援いただけますと幸いです！

東北のこどもたちのため、ほそく、ながく、ご支援を募集しております.

みなさまよろしくお願い致します.

事務局一同

先日、1月7日(日)に、森山秀徳先生より公立相馬総合病院の小児科のご支援をいただきました。

新年のご多忙な時期にご支援をいただき、ありがとうございました！

2018年も無理のない範囲で引き続きご支援をいただけますと幸いです.

本事業では被災地域における地域医療の継続のため、こどもたちのため、

2018年も、新規、継続に関わらずご支援をいただける先生方を「ほそく、ながく」募集しております.

よろしくお願い致します！

事務局一同

明けましておめでとうございます.

年末年始も、3県の各施設でたくさんの先生方にご支援をいただきました.

12月29日(金)、30日(土)の2日間、公立相馬総合病院では、東大和療育センターの鈴木 文晴先生に小児科救急支援をいただきました.

鈴木先生、繰り返しのご支援・年末の本当にご多忙な時期にご支援をいただき誠にありがとうございました.

2018年も引き続き、新規・継続に関わらず、みなさまにご支援をいただければと考えております.

東北のこどもたちのため、ほそく、ながく！よろしくお願い申し上げます.

事務局一同