事務局からのお知らせ

お盆期間中の受付に関しまして

本年度も全国のみなさまからの変わらぬご支援をいただきながら、「こころをつむぐ、ほそくながく」本事業が継続できましたことにつきまして、事務局一同感謝申し上げます.

お盆期間においても予定していた募集日がほぼ埋まり、たくさんのご支援をいただく予定となっており、少ない人員で地域の小児医療を守っている医師の負担軽減につながっていることは、本事業の非常に大きな意義であると存じます.

なお、誠に勝手ながら、お盆期間(8月10日(土)から8月18日(日))中に寄せられたご支援の申し出につきましては、8月19日(月)以降、順次調整させていただきますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます.

事務局一同

新たな気持ちで、ほそくながく!

こちらが、本年の事務局メンバーになります

前列左より 宮城県担当 石本晴美、日本小児救急 齊藤修、渕向透、事務局代表(第5代)髙橋新吾、岩手県担当 千葉雅弘、福島県担当 佐久間止揚

後列左より 宮城県担当 渡辺昭広、日本小児救急 上吉原良実、板倉隆太、伊藤正樹、福島県担当 岡部安志

どうか宜しくお願いします

なお、新しい募集内容詳細はこちらになります

募集内容詳細

第10回事務局会議詳報 その5

いよいよ、本事務局の全体イメージ図になります!

岩手県医療局・各県庁を中心に、日本小児科学会、日本小児救急医学会や、支援医受入病院との相関図をしまします

岡野先生、ご支援ありがとうございました!

先日3連休の7月14日(日)に、岡野彩子先生に公立相馬病院の小児科診療のご支援をいただきました!

岡野先生、連休中にも関わらずご支援、誠にありがとうございました。
連休の影響で交通機関などのご不便はありませんでしたでしょうか。

全国的に手足口病やヘルパンギーナなどの夏の感染症が流行している中、連休中の相馬のこどもたちも安心して受診できたことと思います。
今後も余裕があるときに、無理のない範囲で東北のご支援をいただけますと幸いです。

事務局では、引き続き「ほそく、ながく」をコンセプトにご支援をいただける先生方を募集しております。本HPから、お気軽にご連絡いただけますと幸いです。

事務局一同

第10回事務局会議詳報 その4

議事録シリーズ第4弾は、ずばり「支援実績」です!

のべ3,000日を超える支援を7年で、頂いております!

また、本事業を契機に、定期支援から、非常勤医や常勤医に就かれた医師がいます!

支援実績資料_1
事業概要_1
事業概要_2

明日には、本事業運営イメージ図を掲載予定です、乞うご期待!