事務局からのお知らせ

3.11の空 募集

突如ではありますが、匿名希望先生のお送り頂いた

空 写真より

3.11の空を皆様と共有させていただき、

あの時を偲び、忘れず、

これからを強く思い

意志と希望、夢を持って進んでいけるよう

こころを新たに出来ればと考えました

 

本 HPをご覧の皆様

是非、各地の今の「空」写真をお送り頂けませんか

本HPでコメントと共に、掲載したいと思います

お写真は3.11(本日)前後で構いません

お名前、所属(ないしは住所)

3.11にまつわるコメント

空が映った(写ってなくても良いですが)お写真(画像サイズは1MB未満に圧縮して掲載します)

事務局一同

 

チラシ紹介 第6弾

チラシ内のコメント紹介も、いよいよ大トリになります

阿部こどもクリニック 院長 阿部淳一郎先生 コメントと

事務局長 山﨑 重信と東日本継続支援ワーキンググループ長 齊藤修になります

阿部淳一郎先生のコメントでは石巻市での小児救急医療の変遷がリアルに述べられ

東日本大震災と当事務局との関連へと繋がります。

コロナ禍でも負けない、この先を見据えた10年へ、貴重なコメントとなります

是非ご一読ください

事務局一同

 

 

これまでの10年も、この先の10年も決して負けない 第5弾 チラシ紹介

チラシ紹介の第5弾は、日本小児救急医学会 東日本大震災継続支援ワーキンググループでも有り

公立相馬病院、岩手県立大船渡病院にそれぞれ震災前より勤務され、長きにわたり地域医療を担い続けてこられた

お二人になります!

公立相馬総合病院 副院長 伊藤正樹先生と

岩手県立大船渡病院 院長 渕向 透先生!

いつも、いつでも地域を守り、時には近隣基幹病院や大学との調整を図り、

支援医の調整はもとより、時には、いらした先生方と懇談、

当時のお話しをお聞かせ頂ける機会を設けて頂いています

本当にほんとーーに心強い、本事業の立役者でいらしゃります!!!!

事務局一同

 

 

チラシのご紹介 第4弾

つづいてのチラシのご紹介は福島県立医科大学 教授 細矢 光亮先生です

原発事故を包括し、震災直後から福島の子どもを見守ってくださっている先生の貴重なコメントとなります!

その他、本事務局福島担当 伊藤諒介、宮城担当今野直人のコメントも是非!

事務局一同

チラシのご紹介 第3弾

引き続きのご紹介になります

お一人目は、日本小児救急医学会 災害医療委員会 担当理事 米倉 竹夫 先生

小児外科教授でありながら、3.11急性期支援に自ら志願し、

住田地域医療センターで高田の先生方と寝食を共にしたのは

有名な逸話として残っております

 

そしてお二人目 岩手医科大学医学部小児科学講座教授 小山 耕太郎 先生

先代の千田教授から継続して貴重なコメントを頂いております

四国四県分の広大な医療圏を誇る岩手県を俯瞰的に勘案され、被災地域の沿岸部と内陸部基幹病院とを有機的に連携頂いています

 

また3人目の東北大学大学院医学系研究科小児病態学分野教授 呉 繁夫 先生

石巻市小児科医会 阿部淳一郎先生と図り、石巻市夜間急患センターを石巻赤十字病院敷地内に隣接させた原動力と伺っています!

 

いずれも本事業が継続してこれましたのも、ご紹介させて頂きました皆様のおかげと深く感謝しております!!!!

3人の貴重なコメント是非、ご覧下さい

事務局一同