事務局からのお知らせ
8月10日 岩手県立高田病院 大木智春先生と事務局会議を開催しました!
皆様、本当に豪雨災害が日常になりつつあり、
コロナ禍と相まって鬱々としてしまいそうですね
そんな中でも,事務局は精力的に支援医受入施設とポストコロナを見据え、
着々と話し合い、継続へ向けてのステップを進めています!
今回は、岩手県立高田病院 副院長 小児科長 大木智春先生と事務局長 山﨑重信、そして
日本小児救急医学会東日本大震災継続支援ワーキンググループ 渕向先生 齊藤先生とともに
webにて話し合いが行われました
コロナ禍で医療そのものが萎縮しがちですが、引き続き大木先生には
いまの高田の地域医療を全国の皆様に知ってもらう場としてご協力を頂くことに
賛意を頂き、会を締めくくりました
大木先生、ポストコロナを見据え!、引き続きお付き合いくださいね
そして本事務局は、地域を守り、地域のこどもと歩みを共にする皆様と、ほそくながく、ともにあります!
事務局一同
皆様の写真を取り忘れました!!すいません
くだもの王国 ふくしまの「あかつき」もも
かもめの玉子パン
晴れ渡る 仙台平野
事務局 宮城担当 鈴木大翔 より引き続き
泉ヶ岳からの絶景を送付頂きました
以下、コメント
泉ヶ岳からみた仙台市の風景です。
宮城県は先週で梅雨が明け、気温の高い日が続いております。
今年の夏も熱中症には気をつけましょう!
コメント終了
コロナも熱中症も、どちらも乗り越え、
新たな未来にほそくながく!!
岩手医科大学小児科学講座 教授 赤坂真奈美 先生 面談報告
先日、岩手医科大学小児科学講座教授 赤坂真奈美先生に対して
日本小児救急医学会東日本大震災継続支援WG および本事務局代表兼岩手県担当(山﨑重信)より
webにて本事業説明と協力依頼をあらためてさせて頂く機会がありました
下記はそのときの一枚になります
会議の詳細は、後日令和3年度事業実績とともに本HPでご報告させて頂きますが、
非常に和やかに進む中、赤坂先生におかれては
あらためて岩手県小児医療の現況を共有頂き、
本事業への期待感を述べて頂きました
ほそくともながく、そこにひとりでもこどもがいる限り、
それに寄り添う医療従事者と共に歩む作業を止めてはならない
そう強く誓う事務局一同でした!
赤坂先生!
ご多忙の中、ご助言を頂きまして誠にありがとうございます
引き続きのご指導を何卒よろしくお願いします!
事務局一同
写真下段 左 岩手医科大学小児科学講座 教授 赤坂 真奈美先生
上段左より時計回りで
事務局代表 山﨑重信、日本小児救急医学会東日本大震災継続支援ワーキンググループ 板倉隆太 先生1
同 渕向透2 先生、同 齊藤修1 先生(1:東京都立小児総合医療センター、2:岩手県立大船渡病院)