みんなのコメント[全件]
インフルエンザとRSV伊藤 正樹(所属:公立相馬総合病院)
2015/01/05
[公立相馬総合病院]
皆様、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
この年末年始は、救急支援の先生3人にお越しいただき、
残りの日も大学の先生の応援があったため、我々も交替で
休みをとることができました。
本当に助かりました。
インフルエンザとRSVが依然流行中で、多いときはは
60人以上が受診した日もあり、応援の先生方がいなければ
どうなっていたことやら…。です。
どうか新年も、ほそくながく よろしくお願いいたします
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
この年末年始は、救急支援の先生3人にお越しいただき、
残りの日も大学の先生の応援があったため、我々も交替で
休みをとることができました。
本当に助かりました。
インフルエンザとRSVが依然流行中で、多いときはは
60人以上が受診した日もあり、応援の先生方がいなければ
どうなっていたことやら…。です。
どうか新年も、ほそくながく よろしくお願いいたします
澄み切った青空に、雪伊藤 淳(所属:国立成育医療研究センター)
2015/01/05
[公立相馬総合病院]
元旦の朝からニュースでは北日本での大雪予想が盛んに報道されていて交通機関への
影響が心配されましたが、1月2日は無事に相馬入りすることができました。翌朝は
氷点下の冷え込みでしたが相馬の空は青く澄み切っていました。外来ではインフルエ
ンザの患者さんが多かったですが、その分時間が経つのが早く感じました。途中、病
院の窓から外を見ると青空なのに雪が舞っていました。風が強かったので山の上で
降っている雪が飛ばされて来ているようでした。
次にいつ来れるか未定ですが、相馬地域の小児医療に多少でも関われるようになれた
のは何かの縁。何とか時間を作ってまた来たいと思いました。
影響が心配されましたが、1月2日は無事に相馬入りすることができました。翌朝は
氷点下の冷え込みでしたが相馬の空は青く澄み切っていました。外来ではインフルエ
ンザの患者さんが多かったですが、その分時間が経つのが早く感じました。途中、病
院の窓から外を見ると青空なのに雪が舞っていました。風が強かったので山の上で
降っている雪が飛ばされて来ているようでした。
次にいつ来れるか未定ですが、相馬地域の小児医療に多少でも関われるようになれた
のは何かの縁。何とか時間を作ってまた来たいと思いました。
まだまだ、ほそくながく杉浦 時雄(所属:名古屋市立大学小児科)
2014/12/26
[公立相馬総合病院]
12月21日(日)に名古屋市立大学の杉浦時雄先生にご支援をいただきました。ほんとうにありがとうございました。
どうか末永く、ご支援の程をお願い申し上げます。
(公立相馬総合病院 事務部 吉田 恭一)
どうか末永く、ご支援の程をお願い申し上げます。
(公立相馬総合病院 事務部 吉田 恭一)
8回目の訪問(11月30日)を終えて白神 一博(所属:千葉県こども病院 循環器科)
2014/12/19
[公立相馬総合病院]
今回、8回目の訪問をさせていただきました。
当日は外来の患者さんは少なく、あまりお役に立てなかったように思います。きっと、次回伺った時には、多くの患者さんがいらっしゃるのだろうと思っています。
思い返すと、初めて相馬総合病院へ伺ったのは、ちょうど1年前の11月17日でした。
その頃は、自分と同じ支援の枠でいらしている先生は、決して多くはなかったように思います。自分を含めて1月に1,2人といった感じでした。しかし、最近は様相が変わり、毎週のように多くの先生が訪れているようです。震災から月日が経つのに反比例して、同じような志の人が増えてきていることに喜びを感じています。
皆さん、違う日に伺っているため、同志とも言える他の先生方と実際に会う機会は相馬では存在しないのですが、先日、都内で開催された研修会・講習会で、よく相馬にいらしている2人の先生とお会いする機会がありました。
相馬の患者さんたちには関係ない話ですが、自分には、相馬の外でこのような出会い(繋がり?)が出来ることも喜びです。
あっという間の1年でした。少しはお役に立てたでしょか。これからも皆さんの支えを受けながら、自分の訪問を続けていければと思っています。来年もよろしくお願いします。
当日は外来の患者さんは少なく、あまりお役に立てなかったように思います。きっと、次回伺った時には、多くの患者さんがいらっしゃるのだろうと思っています。
思い返すと、初めて相馬総合病院へ伺ったのは、ちょうど1年前の11月17日でした。
その頃は、自分と同じ支援の枠でいらしている先生は、決して多くはなかったように思います。自分を含めて1月に1,2人といった感じでした。しかし、最近は様相が変わり、毎週のように多くの先生が訪れているようです。震災から月日が経つのに反比例して、同じような志の人が増えてきていることに喜びを感じています。
皆さん、違う日に伺っているため、同志とも言える他の先生方と実際に会う機会は相馬では存在しないのですが、先日、都内で開催された研修会・講習会で、よく相馬にいらしている2人の先生とお会いする機会がありました。
相馬の患者さんたちには関係ない話ですが、自分には、相馬の外でこのような出会い(繋がり?)が出来ることも喜びです。
あっという間の1年でした。少しはお役に立てたでしょか。これからも皆さんの支えを受けながら、自分の訪問を続けていければと思っています。来年もよろしくお願いします。
天からの贈り物渕向 透(所属:岩手県立大船渡病院)
2014/12/19
[岩手県立大船渡病院]
末延聡一先生がいらした時、この時期にはめずらしく雪が降っていました。寒くて大変だったと思いますが、天が先生に対する歓迎と感謝の気持ちを込めて、雪を降らしたのではないかと感じます。今回先生には、気仙医師会が年1回開催する小児救急勉強会の講師もしていただきました。医師会の先生方、看護師、救急隊員等を対象に小児虐待の話をしていただきましたが、大変好評でした。これからもよろしくお願いします。