みんなのコメント[全件]
予想がはずれて忙しい1日でした上條 誠(所属:かみじょうこどもクリニック)
2016/09/02
[公立相馬総合病院]
夏休みが明けたばかりで、まだそんなに忙しくないのではないかと思っていましたが、予想ははずれて忙しい1日でした.相変わらず電子カルテに苦戦したのも忙しかった一因ですが、看護師さんの助けを借りながらどうにか診療を終えました.ありがとうございました.
慌ただしい1日を振り返って、被災地の小児医療体制を維持していく必要性を改めて実感しました.
被災地で小児医療に携わっておられる先生方の疲弊が進まないように、今後も自分のできる範囲で継続して伺いたいと思います.よろしくお願いいたします.
慌ただしい1日を振り返って、被災地の小児医療体制を維持していく必要性を改めて実感しました.
被災地で小児医療に携わっておられる先生方の疲弊が進まないように、今後も自分のできる範囲で継続して伺いたいと思います.よろしくお願いいたします.

15回目の訪問を終えて白神 一博(所属:東京大学附属病院 小児科)
2016/08/16
[公立相馬総合病院]
当方が4月に異動した関係で、3月以来の久しぶりの訪問になりました.
今回はお盆中の診療ということで、帰省されているお子さんなどが多く受診してくださるかと考え、伺うことにしましたが、意外に患者さんは非常に乏しい状況でした.あまりお役に立たず、恐縮です.
相馬総合病院では旧棟がついに姿を消していました.もうすぐ常磐線も一部延伸するとのこと.5年が経過した今も復興は現在進行形なんだなと感じました.
また機を見て伺えればと思いますので、どうぞよろしくお願いします.
今回はお盆中の診療ということで、帰省されているお子さんなどが多く受診してくださるかと考え、伺うことにしましたが、意外に患者さんは非常に乏しい状況でした.あまりお役に立たず、恐縮です.
相馬総合病院では旧棟がついに姿を消していました.もうすぐ常磐線も一部延伸するとのこと.5年が経過した今も復興は現在進行形なんだなと感じました.
また機を見て伺えればと思いますので、どうぞよろしくお願いします.

男の背中@須賀川事務局(所属:)
2016/07/28
[公立岩瀬病院]
「事務局からのお知らせ」からの転載になります
(円谷英二さんとの関係の詳細は、事務局らのお知らせをご覧下さい)
事務局が公立岩瀬病院を訪れた際のスナップショットです
流行のポケストップになっていそうですが、、
そんなことより、「子どもの未来を支える背中」=「地域医療を支える岩瀬病院」の方が重要ですね
ちなみに8月日本小児科学会雑誌に配られるチラシのサブタイトルは
「あれから5年 子どもたちの輝く笑顔のために」となる予定です!
注)円谷英二さんは須賀川出身とのことです
(円谷英二さんとの関係の詳細は、事務局らのお知らせをご覧下さい)
事務局が公立岩瀬病院を訪れた際のスナップショットです
流行のポケストップになっていそうですが、、
そんなことより、「子どもの未来を支える背中」=「地域医療を支える岩瀬病院」の方が重要ですね
ちなみに8月日本小児科学会雑誌に配られるチラシのサブタイトルは
「あれから5年 子どもたちの輝く笑顔のために」となる予定です!
注)円谷英二さんは須賀川出身とのことです

浦部先生、ありがとうございました.渕向 透(所属:岩手県立大船渡病院 小児科)
2016/07/14
[岩手県立大船渡病院]
先生といろいろ話をすることができて、当方スタッフも皆元気をもらいました.
地域医療を続けている自分たちにとって、他の地域の様子を知ることにもなり刺激となります.
今後ともよろしくお願いします.
地域医療を続けている自分たちにとって、他の地域の様子を知ることにもなり刺激となります.
今後ともよろしくお願いします.

念願の勤務となりました.浦部 優子(所属:湘南藤沢徳洲会病院 小児科)
2016/07/14
[岩手県立大船渡病院]
今回、岩手県立大船渡病院、遠野病院で診療させていただきました.
震災当時からいつかは現地でお手伝いがしたい!と思っていたので、念願の勤務でした.
先生方やスタッフの方々に暖かく迎えていただき、慣れないながらも楽しく働かせていただきました.
空き時間には岩手県を満喫し、現地の方たちからお話を伺うこともできました.
移動中の景色も緑が深くとても素敵でした.
小児科はオフシーズンということもあり患者さんは少なかったので、どこまでお役に立てたかはわかりませんが、個人的にはとても有意義な時間でした.
ご協力、ご指導いただいた先生方、ありがとうございました.
また機会があれば是非伺いたいと思います.よろしくお願い致します!
写真中央:浦部 優子先生
左側:伊藤 潤 先生(大船渡病院小児科)
震災当時からいつかは現地でお手伝いがしたい!と思っていたので、念願の勤務でした.
先生方やスタッフの方々に暖かく迎えていただき、慣れないながらも楽しく働かせていただきました.
空き時間には岩手県を満喫し、現地の方たちからお話を伺うこともできました.
移動中の景色も緑が深くとても素敵でした.
小児科はオフシーズンということもあり患者さんは少なかったので、どこまでお役に立てたかはわかりませんが、個人的にはとても有意義な時間でした.
ご協力、ご指導いただいた先生方、ありがとうございました.
また機会があれば是非伺いたいと思います.よろしくお願い致します!
写真中央:浦部 優子先生
左側:伊藤 潤 先生(大船渡病院小児科)
