あれから14年もの月日が流れました
わたしたち、ちいき、こどもを見守る現場は、何か変わったのでしょうか
何も変わらずに、堅持されているのでしょうか
変化を厭わず、かえるべきモノをかえ
頑なにまもり続けなくてはいけないモノは、じっとかえずに
その選択を日々、一生懸命考えて考え抜いた先に明日があるのでしょうか
皆様とともに こころをつむぎ
震災の教訓を胸に、地域の絆をまもり
明日を拓く こどもたちと 歩みをともにする
そんな事業でありたいと強く思っております
事務局一同