宮城県担当より、「伊豆沼・内沼の白鳥」のお写真が届きました
伊豆沼・内沼は、491ha(なんと東京ドーム100個分)の広さがありますが
浅い水深(平均80cm 最大160cm)が特徴で
水生植物の繁茂が促され、多様な生物が生息しているそうです
そのため秋から冬にかけては。極東ロシアより多くの渡り鳥が飛来、
貴重な越冬場所となっています
ラムサール条約の登録湿地にも指定されています
是非、宮城の冬の風物詩の「伊豆沼・内沼の白鳥」を愛でながら
ちいきのこどもとあゆみを共に!
事務局一同