今回の探訪シリーズは 平泉 中尊寺金色堂です
1124年(天治元年)藤原清衡により上棟された金色堂
極楽浄土を再現しようと願って建てられました
数々の戦禍をくぐり抜け、覆堂(おおいどう)に守られた、
往時の円熟した仏教美術の粋をみてみませんか!
「諸仏摩頂の場」
この境内に入り詣でれば、
ひとりも漏れなく仏さまに頭を撫でていただくことができる
諸仏の功徳を直に受けることができる
という意味だそうです
清らかに、安らかな仏教の教えを学とともに、
今の医療、ちいき、こどもへと
思いを馳せてみませんか
いざ、平泉へ、東北へ、盛岡へ!お越し下さい
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