みんなのコメント[岩手県立大船渡病院]
気仙地域を訪れて益田 大幸(所属:さいたま市民医療センター)
2016/05/13
[岩手県立大船渡病院]
5月の連休に大船渡病院救命救急センター外来での小児診療を行いました。
残念な がら(は語弊があるかもしれませんが)、外来はかなり落ち着いており、初日はまずまずでしたが、翌日からの患者さんは少なかったです。
それでも現在の大船渡の現状を直に感じることができて私としては良かったと思っております。
可能であればまた来れたらばと思います。今度は高田病院も合わせてであれば尚嬉しいです。
今回は誠に有難う御座いました。
今後とも宜しくお願い致します。
残念な がら(は語弊があるかもしれませんが)、外来はかなり落ち着いており、初日はまずまずでしたが、翌日からの患者さんは少なかったです。
それでも現在の大船渡の現状を直に感じることができて私としては良かったと思っております。
可能であればまた来れたらばと思います。今度は高田病院も合わせてであれば尚嬉しいです。
今回は誠に有難う御座いました。
今後とも宜しくお願い致します。
ハードワーク、感謝です渕向 透(所属:岩手県立大船渡病院)
2016/03/01
[岩手県立大船渡病院]
先生には、東京を木曜日早朝出発し、お昼前に遠野病院到着後に診療支援。夕方大船渡病院に移動し宿泊。金曜日の日中は大船渡病院で働き、夕方遠野病院に戻り、当直帯の小児科オンコール。土曜日午前中は遠野病院で働き、その後東京に戻るというハードワークを月に数回お願いしていました。
今後ともよろしくお願いします。
今後ともよろしくお願いします。
岩手県立大船渡病院、遠野病院に伺って木多村知美(所属:国立国際医療研究センター)
2016/02/29
[岩手県立大船渡病院/岩手県立遠野病院]
2015年10月から12月に掛けて岩手県立大船渡病院・遠野病院に伺わせて頂きました。
東日本大震災当時、東京におり、所属先の病院がDMATや医療チームを派遣する中、自分も小児科医として現地に行きたいと思っておりました。ただ、先に現地入りした医療チームからは、やはり内科・外科の優先度が高そうという報告があり、なかなか機会がなく、役立たずの自分に忸怩たる思いがしておりました。
そんな思いが募っていた時に、日本小児科学会雑誌の中に、被災地応援小児科医師募集のパンフレットを見つけました。恐る恐る申し込んだ所、事務局の方からのメールも、大船渡病院の渕向先生からのメールも温かく、それに甘えてしまいました。
外来では、勝手が分からず、ご迷惑をお掛けしたのではないかと心配しておりますが、明るい看護師さん達と事務の方に助けられ、お子さんやご両親と時間が許す限りお話し出来、結局は、皆さんの笑顔に自分が助けられてしまいました。有難うございました。
また、機会があれば、是非伺わせて頂ければと思っております。
東日本大震災当時、東京におり、所属先の病院がDMATや医療チームを派遣する中、自分も小児科医として現地に行きたいと思っておりました。ただ、先に現地入りした医療チームからは、やはり内科・外科の優先度が高そうという報告があり、なかなか機会がなく、役立たずの自分に忸怩たる思いがしておりました。
そんな思いが募っていた時に、日本小児科学会雑誌の中に、被災地応援小児科医師募集のパンフレットを見つけました。恐る恐る申し込んだ所、事務局の方からのメールも、大船渡病院の渕向先生からのメールも温かく、それに甘えてしまいました。
外来では、勝手が分からず、ご迷惑をお掛けしたのではないかと心配しておりますが、明るい看護師さん達と事務の方に助けられ、お子さんやご両親と時間が許す限りお話し出来、結局は、皆さんの笑顔に自分が助けられてしまいました。有難うございました。
また、機会があれば、是非伺わせて頂ければと思っております。
お礼の言葉渕向 透(所属:岩手県立大船渡病院)
2015/07/11
[岩手県立大船渡病院]
松田先生のお気持ちを大変ありがたく思います。先生には気仙地域だけでなく、石巻市夜間急患センターの当直業務等含めた岩手県から宮城県に亘る広域での業務をしていただきました。当地域から石巻までの移動時間だけで、5~6時間かかりますので、先生の精力的な活動には心から感服しております。
また機会があれば、よろしくお願い致します。
また機会があれば、よろしくお願い致します。
岩手県、宮城県での支援を行って松田 和之(所属:まつだこどもクリニック)
2015/07/11
[岩手県立大船渡病院]
今回岩手県立大船渡病院、高田病院、石巻市夜間急患センターで支援活動を行いました。微力ではありましたが、何かのお役に立てたのでしたら嬉しく思います。1週間の短い間でしたが、自分にとっても、人のために働くという医療者の初心を再確認する充実した期間となりました。大船渡の方々が前向きに明るく暮らしているのを目の当たりにして、これからも何らかの形で関わっていけたら、と強く感じています。